お試し起業に必要な営業ツールとなるWebサイトが誰でも作れる！手順書を無料でプレゼント！

１．特別オファー：AWSでWebサイト（営業ツール）を構築するための手順書をプレゼント！

• メールマガジン登録で手順書が入手可能です
• 手順書に従えば、低コストでAWS上にWebサイトを構築できます
• ダウンロード方法は登録後にメールで案内いたします

２．手順書で学べること

• AWSアカウント作成
• AWSネットワーク関連初期設定
• EC2（仮想サーバ）の構築
• WordPress設定

　※注意事項

• お試し用Webサイト向けの手順です
• 本格運用は独自ドメインやセキュリティ対策が必要となります

３．手順書で得られること

• 初心者でも迷わず進められる
• 外注すれば数万円はかかる内容を無料で学べる
• 公開まで3日もあれば到達可能」（慣れた人なら1日）

AWSは従量課金（使った分だけ料金が発生）ではあるものの、使い始めた人には「無料利用枠」が用意されています。
また、Webサイト管理ツールのCMS（コンテンツ管理システム）であるWordpressの利用料は基本的に無料です。（テーマやプラグインで有償となるものはあります。）
いずれもスモールスタートにはうってつけとなっており、起業に必要となるWebサイトを最小限のコストで開設することができます。
AWSには「無料利用枠」が用意されているものの、使うサービスによっては対象外であったり枠を超過して課金されてしまうことがあります。
極力、課金が発生しないように最安・最小となる構成でお試しとなるWebサイトを作るための手順をメールマガジン登録のお礼としてご用意いたしました。

構成のポイントは以下となります。

・独自ドメインは未使用
　→　AWSがデフォルトで用意しているドメイン名（パブリックDNSホスト名）を利用します。
・仮想サーバ（EC2と呼びます）は1台で構成
　→　仮想サーバが1台であれば、当面の間（2025年3月時点で12 か月間）は料金が発生しません。
・データベースは無償利用が可能なオープンソース（MariaDB）を使用
　→　自分でデータベースを作成し、運用を続けるための管理が必要となります。
　　　管理不要なデータベースサービス（管理不要なサービスを「マネージドサービス」と言います）
　　　は便利ですが、料金が発生します。

４．なぜ「お試し起業（トライアル起業）」を広めたいのか

申し遅れました。

エストゥーザ代表の「ざうしん」と申します。

私は団塊ジュニア世代ど真ん中かつロスジェネ世代でして、いわゆる「不幸な世代」にドンピシャです。
幸いにも某IT企業で定年まで勤めさせてもらえそうで、不幸な世代の中では恵まれている部類になると思いますが、それでも今の日本の状況を鑑みると老後が不安で不安で堪りません。

私の世代は人口も多く、昭和の時代は正体不明のエネルギーに満ち溢れていた記憶がありますが、平成、令和と時代の移り変わりと共にどんどんそのエネルギーが失われてきてしまった感じがします。
自分を含めてそんな多くの同世代の仲間たちは、上級国民に位置付けられるような者たちから搾取され続け、生きるためだけに苦労を重ねて来たように思います。

もういい加減に報われても良いのではないでしょうか？
当たり前のことかもしれませんが、誰もが老後を含めて幸せになりたいと願っているはず。
自分はこれまでの苦労が報われて幸せな老後を迎えたいし、同世代のみんなにもそうなってほしいと強く願っています。

そんな思いや願いから、一つの手段として「トライアル起業」をご提案し、我々世代に広めたいと考えました。
「サラリーマンを続けながら起業し、引退前までにそれなりのお金を稼げるように準備しておく。」
同世代のみなさんの多くはサラリーマンであり、この手段を使える人々は結構多いのではないかと予想します。

「何で稼げるようにすれば良いかわからない」とお考えの方もいることでしょう。
それも含めての「お試し」「トライアル」なのです。
副業として起業し、老後に向けて今のうちから稼ぐ方法を確立するための準備を始めておくべきです。

お金をかけずに起業するにはITとWebマーケティングの活用が最適です。いや、必須と言って良いでしょう。
私は長らくIT企業に勤めていたおかげで、それなりのITスキルやノウハウを持っています。
そのスキルやノウハウをご提供することで、「トライアル起業」に向けて共にチャレンジしてくれる仲間を増やしたいのです。

自分もまだ始めたばかりで上手くいくかどうかはわかりませんが、共に切磋琢磨していけるような同じ志を持った同士がほしいのです。
困ったときには頼ってもらって構いません。
とにかく同世代の仲間を増やしたい、「不幸な世代」というレッテルを覆してやりたいんです。
（もちろん違う世代の方々も大歓迎です。）

５．なぜ低コストでWebサイトを構築できるのか？

AWS（Amazon Web Services）は、サラリーマンが副業としてトライアル起業を始める際に非常に有用なプラットフォームです。
AWSは、初期費用を抑えつつ、スケーラブルなITインフラストラクチャを提供するため、ビジネスの成長に応じて柔軟に対応できます。
一方、Wordpress（ワードプレス）は、世界で最も人気のあるWebサイト作成ツールです。
プログラミングの知識がなくても、ブログやホームページを簡単に作成できます。
AWSとWordpressを組み合わせることで、強力な営業ツールとなるWebサイトを簡単に構築することができます。
これにより、技術的な制約を気にせず、ビジネスアイデアの実現に集中することができます。
副業での成功は、経済的な安定をもたらし、幸せな老後のための資金を築く一助となるでしょう。
また、副業を通じて得た経験やスキルは、将来的なキャリアの選択肢を広げることにもつながります。
AWSとWordpressを活用することで、リスクを最小限に抑えつつ、将来の可能性を広げることができるのです。

６．本格的なWebサイトにするためのヒント

メールマガジン登録でプレゼントする手順書はあくまで「Webサイトを自分の手で開設できることを体験する」ものです。
本格的に起業する場合には以下を考慮する必要があります。
（プレゼントする手順書の範囲外となるのでご注意ください。）

• 独自ドメインの準備と適用
  営業ツールとしてWebサイトを使用するのであれば独自ドメインは必須です。
  ※独自ドメインの取得やWebサイトへの適用および運用には費用がかかります。
• セキュリティ強化
  手順書通りに構築したWebサイトは、Webサイトを表示するためのサーバがインターネットとほぼ直結する状態となっています。
  また、HTTPS通信（SSL/TLSによる暗号化）は行いません。
  最低限のファイアウォール設定があるので過度な心配は不要ですが、
  個人情報などは扱わないようにしましょう。
  セキュリティを強化するためには、HTTPS通信に対応し、インターネットとの接続部分に緩衝領域を設けるなどの対策が望ましいです。
• 可用性や拡張性を考慮した構成
  手順書通りに構築したWebサイトは1台のサーバで構成されているため、サーバに問題が発生するとWebサイトが停止する可能性があります。
  また、アクセスが集中した場合（当面は心配不要ですが）、1台のサーバでは捌ききれない恐れもあります。
  本格的に運用するのであれば、障害に強く（可用性が高く）アクセス集中にも耐えられる（拡張性が高い）構成とする必要があります。

いざ自分でWebサイトを構築してみて「自分には難しそう」と心が折れてしまった場合は、当方にてWebサイト環境構築/運用を初年度無料で実施します。
※先着5名様限りとなります。
詳しくはこちらをご覧いただくか問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

７．仲間になってほしいんです！

ここまでお読みいただきありがとうございました。
冷やかし半分でも構いません。
プレゼント目的でも良いですし、プレゼントはどーでも良くてただ単に「仲間に入りたい」でも大歓迎。
メールマガジンへの登録をお待ちしております。